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HOPE HOOPS
バスケでつながる希望の輪
着古されたシューズや衣服をクラブが回収し、
フィリピンとベトナムの恵まれない子ども達に届けています。
本来は捨てられてしまう想い出の詰まった品々を、
希望の贈り物に変える活動です。
チャリティ: 概要
クラブへ寄付された想い出の詰まった品々を、希望の贈り物に
変えるチャリティ活動『Hope Hoopsプロジェクト』を行っています。
この活動により、クラブへ参画することが、国際的な貧困問題・環境問題の解決プロセスに貢献することにつながる、という新たな価値を提供しています。
限りある資源を有効活用しつつ、こども達の‟社会に貢献したい“という意欲を幼年期から醸成し、世界をより善くすることに喜びを見出す人材を育成することを目標としています。
【HOPE HOOPSプロジェクトフロー】

【ターゲットとなるSDGs】

Donation
寄付活動
子ども達が健やかに育つこと。
これ以上の価値はスポーツシーンにはありません。
しかし、こども達の体が大きくなるにしたがって、
不要なクツや服が大量に生まれてしまいます。

もう身につけられなくなった物にも
沢山の想い出があります...
「おばあちゃんに買ってもらった服」
「初めて試合に出たときのバッシュ」
そんな想い出の詰まった物を
ゴミとして捨ててしまうのはあまりにも寂しい

クラブでは、こども達の想い出の詰まった品々を
寄付していただき、国内外のこども達へ届ける活動
『HOPE HOOPS』を行っています。
フィリピン・セブ島のストリートチルドレンたちは、
ゴミ山に住み、ゴミの中から使えるものを拾い、
それを売って生活しています。
ほぼ裸足の状態でゴミの上を歩くため、
足のケガからの感染症が絶えません。


そんなこども達の命を守るため、
寄付していただいた品を
現地のこども達へ届けています。

ベトナムは、急激な経済発展を遂げています。
しかし、国内の経済格差は広がり、貧困に苦しむ人々が
増えています。

経済の発展に社会福祉が追い付かず、
国内に多くの孤児が生まれています。
クラブに寄付された品々は、日越親善協会様の
ご協力で、ベトナムの恵まれないこどもの下に届けられます。

チャリティ: サービス













チャリティ: Pro Gallery
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